写真館・フォトスタジオや出張撮影の現場で、お客様の写真を撮る仕事です。求人では「カメラマン」と書かれることも多く、七五三や成人式などの記念写真、証明写真、プロフィール・宣材写真、婚礼、学校行事、企業の社員写真など、撮影ジャンルによって仕事の中身が大きく変わります。
主な仕事内容
- お客様との打ち合わせ、撮影内容の確認
- ライティング(照明)やカメラの設定、背景・小物の準備
- ポーズや表情を引き出す声掛けをしながらの撮影
- 撮影した写真のセレクト、お客様への写真の案内
- スタジオによっては、レタッチ(画像の仕上げ)やプリント、納品まで担当
向いている人・身につくスキル
技術と同じくらい大切なのが、お客様の緊張をほぐすコミュニケーションです。特に子ども・家族の記念写真や証明写真では、短い時間で自然な表情を引き出す声掛けが写真の出来を左右します。働くうちに、ライティング、ポージング、カメラ操作、画像編集の技術が身につきます。
働き方
正社員・契約社員・パートなどの雇用のほか、撮影1件ごとに報酬を受け取る業務委託や、七五三・成人式・卒業式の繁忙期だけの単発の仕事もあります。土日祝や行事の多い季節に忙しくなる職場が多いため、勤務日の条件は応募前に確認しましょう。
未経験から始めるには
撮影アシスタントや写真館スタッフとして入社し、研修を受けながら撮影を任されるようになる道が一般的です。フォトジョブでは「未経験可」の求人に、最初に担当する業務と研修の内容を必ず書いてもらっています。
よくある質問
Q. 自分のカメラや機材は必要ですか?
写真館・フォトスタジオの雇用の求人では、カメラや照明は職場のものを使うのが一般的です。業務委託や出張撮影では自分の機材を使う場合があるため、求人の「機材・道具・衣装の負担」の欄を確認してください。
Q. 作品(ポートフォリオ)がないと応募できませんか?
未経験可の求人では、作品がなくても応募できるものが多くあります。作品の提出が必要な求人には「作品提出あり」と表示しています。
Q. フォトグラファーとカメラマンは違う仕事ですか?
求人ではほぼ同じ意味で使われています。フォトジョブでは「フォトグラファー」という職種にまとめて掲載しています。
最終更新日:2026年10月11日